企画書をつくるのは難しい?

「ある日突然、イベント担当者になってしまったんですよ」

昨日、事務所に来られた方は、私の広報誌の本の帯に、「ある日突然、広報誌担当者になってしまったみなさんへ」とかいてあるコピーをもじって、そう悩んでいました。

「イベントをするに当たって、なにを、どこから、手をつけたらよいのか分からない。
企画書の作り方が分からない」とおっしゃいます。

企画書を作らなければ、イベントはできませんね。
設計図をつくらずに、家を建てられないのと同じです。

でも、「イベント企画書」なんて、なにも難しくありません。

その方は、理系のご出身。
「大学でレポートを書かれたでしょう、それと同じ考え方でいいんじゃないですか」

つまり、現時点で分かっていることをとにかくリストアップしてみる。
まず、骨組みを作る。

日時、場所、参加者、参加人数、主催、共催、協賛、分かっている範囲内での内容。

次に、目的を設定します。
この「目的」が重要。魂の部分です。
目的がきっちり決まって、企画に魂が入れば、あとは、もう簡単です。

問題は、やはり、「目的設定」ですね。
なぜ開催するのか、
どんな効果をもたらしたいのか、
よくある「にぎわい」ならば、具体的に、どんな「にぎわい」なのか。

ちらし作りセミナーの時も、ここは、かなり時間を割いてお話しさせていただくのですが、どこまで突っ込んだ「目的」まで、具体的にイメージできているか、それが大事なんです。

という、お話をさせていただきました。

がんばってね〜

つぎは、「目的が達成できる! イベント企画書 らくらく作成マニュアル」を書こうかな。

このような現場の悩みがたっぷり。
PTA・自治会広報担当者さんに、役立つ1冊です。

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このページは、編集オフィスマスダが2010年2月 3日 10:05に書いたブログ記事です。

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