夢を語ってくれ! JR新駅構想

今朝の朝日新聞に、明石市におけるJR新駅に関する記事が載っていました。

明石市のホームページによると、このような経過をたどっているようです。

http://www.city.akashi.hyogo.jp/doboku/doukei_ka/jr-ns.html

平成19年8月1日、市議会において、建設企業常任委員会が開催され、JR西日本から提案のあったJR明石駅〜西明石駅間の新駅設置について、専門的かつ集中的な審議がスタートしました。
  そこで、ここでは、随時情報をお伝えし、みなさんと一緒に新駅構想について考えていきます。

【 これまでの経緯と現状 】

平成16年末にJR西日本から市に対して「JR明石駅〜西明石駅間と大久保以西の駅間の長い区間について、今後の新駅検討対象区間としたい。」との提案がありました。
この提案を受け、明石駅〜西明石駅間に新駅が設置された場合に予測される乗降客数や周辺整備、また整備にかかる期間などについて、市独自で検討をしてきました。
平成18年12月に両者間で、「相互協力」「位置」「費用負担は別途協議」の3点について覚え書を交わしました。
その後、平成19年1月1日発行の「広報あかし」で、新駅について市民のみなさんにお知らせしました。
さらに、市の交通施策展開の基本方針となる「市総合交通計画」を策定するにあたり、平成19年1月から2月にかけて市民のみなさんとの意見交換会を行いました。同計画で新駅設置についての検討を含む「鉄道駅整備」を今後検討する重要事業の1つとして掲げています。

ーーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーー

新駅構想は、常に「新駅なんか作るくらいなら、ほかに優先する施策があるのではないか」という議論にかき消されて、今日に至っています。

ホームページで、これまでの経過を見て残念なのは、「なんか、受け身やなあ〜」ということ。

JRさんから「つくりませんか」といわれたので、「つくりたい」んです。
JRさんからの申し出なので、そんなにお金はかかりませんし、かけません。
そういう状況なので、市民のみなさん、意見を聞かせてください。
いえいえ、市民の皆さんが、「ひつようないわ」とおっしゃるのなら、無理して作りません。

とまあ、こんな感じ。

政策ってそんなもんなのでしょうか?
ちゃうんとちゃいます?

大阪府知事の橋本構想
「将来の大阪をどうしたいか」という壮大なるビジョンをかかげ、関空、リニア、府庁移転問題などを推進していこうとする馬力、あちらこちらで力強く語る夢。
なんというか、そういうエネルギーにひかれるんですよね。
府民の支持率も高まる一方。

だから、わたしとしては、新駅問題を語るなら、夢をかたってほしいと思うんです。

「明石の公共交通にとって、欠かせないインフラであり、新駅によって、将来は、こういう構想を考えている、だからこそ必要なのだ」と。

ちなみに、ほかの施策もそうです。

「新事業発表会」みたいに、市長が市民にプレゼンをしたらいいのに。
私たちが株主で、いろいろな質問をして、「これはいける」と思ったら、「OKカード」出して、出資する。
いまいちじゃないの〜とおもったら、「NGカード」。

ああ、もっと、夢を語ってほしいなあ。

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このページは、編集オフィスマスダが2010年2月 4日 10:14に書いたブログ記事です。

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