「たちあがれ日本!」と堂々、言える世代

 平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らが結成する新党の名称が「たちあがれ日本(にっぽん)」となることがわかった。代表となる予定の平沼氏が7 日、記者団に明らかにした。石原慎太郎・東京都知事の命名という。

http://www.asahi.com/politics/update/0407/TKY201004070145.html

「たちあがれ日本」というコピーは、どうも、いまの日本人の感覚には沿わないような気がするんやけど。

と、私は、20歳の長女に聞いてみた。

サークル・バーベキュー大会の準備をしている長女から、あっさりと答えがかえってきた。

「そりゃそうやん。わたしたちは、『良い時代』を知らんから、立ち上がり方なんてわからへんねん」

おお、そうか。

平沼新党世代のみなさんは、まさに、「日本の勝ち組世代」
強き日本、よき時代を生きてきた人たち。

立ち上がる先の目標を皮膚感覚でわかっている。

そういえば、、、先日、ある高級レストランのオーナーとお話をしていたときのこと。
先祖代々 お金持ちのそのかたはおっしゃった。

「今の若いこたちって、かわいそうなんだよね。バブルを知らない。成功する、とか、お金持ちになるということの感覚がわからないんだよね。」

たしかに、そう。と、なんか納得した。

こう考え出すと、つぎからつぎと、「そういえば。。」といろいろな事柄におもいあたる。

平沼新党にお願いしたいことが一つ。
大いに、夢を語って欲しい。
成功体験を伝えて欲しい。

日本が立ち上がればどうなるのか、若者が、目をきらきらと輝かせて「それって、すごいよね!」と言えるような、そんな話を伝えて欲しい。


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このページは、編集オフィスマスダが2010年4月10日 13:00に書いたブログ記事です。

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