
おそらく、明石市人丸町にあるわが家は東経135度の子午線上にある。
北に、日本の標準時を刻む天文科学館、南に、子午線標柱。
両者をつなぐ線上にわが家がある。
ということで、気にならないはずがない。
来年の「世界天文年」!
http://www.astronomy2009.jp/
2009年 - イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年です。国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は、この2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めました。
来年は、全国でいろいろなイベントが予定されています。
もちろん明石でも・・・といいたいところだが、なんもない!!
いいやん、何も無いんやったら、自分らでやったらええやん!というのがマスダ主義。
実は、子午線交番の横にたつ「日本標準時子午線通過地の標柱」には、こう書いてあるんだ。
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標準時の制定
明治17年(1884年)ワシントンでの万国子午線会議において、世界中の標準時についての取り決めが行われました。
日本ではこの決定に基づいて明治21年(1888年)1月1日から東経135度子午線上の時刻を日本標準時として使用しています。
明石が「日本標準時子午線のまち」として知られている理由です。
この「子午線通過地標柱」は明治43年に建てられました。
建設費は明石郡小学校の教員が負担しました。
明石市・明石市観光協会

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建設費は明石郡小学校の教員が負担しました。
朝晩の犬の散歩で、この立て看板を見るたび、その当時、明石に住んでおられた方々から、お叱りを受けているようなそんな気持ちになる。
東経135度は、明石市だけを通過しているわけではない。
だが、標準時のまち・明石である理由は、私財を投じ「子午線通過地標柱」を建設した明石の先生方の心意気によるものだ。
その後、確固たる標柱として「市立天文科学館」が建設され、今日に至る。
なのに、昨今の、カネをめぐる攻防はどうだ。ホント、なさけない。
といわけで、先人たちの心意気を受け、来年は「世界天文年」関連イベントをバシバシやっちゃいます。
さしあたっては、「星の話をしようじゃないか」カフェ。
企画固まったらニュースリリースするんで、みんなで楽しく盛り上がりましょう。